040. 九頭竜ダム[くずりゅう]
(地図)
巨大なロックフィルダムです。ダム湖側から入りましたので、ダム湖の大きさにも驚かされました。
039. 久瀬ダム[くぜ]
(地図)
まとまった雨の直後に訪れました。ダム堤体のしっとりと濡れた感じや、勢いよく放水する様は特別感があって嬉しいですね。天端こそ渡れませんが、すぐ近くからいろんな角度で見学できるので見ごたえがあります。
038. 御母衣ダム[みぼろ]
(地図)
大規模なロックフィルダムとしては日本で初めて作られたそうです。
ダム湖に沈む予定だった荘川桜の移植の話は、経済の成長とその犠牲となる地域住民の象徴のようにも感じられます。
竣工年 1961年・堤高 131.0m・堤頂長 405.0m
037. 丸山ダム[まるやま]
(地図)
霧がたちこめて、その霧がゆっくりとダム湖から下流方面へダムの堤体を乗り越えて流れていく様がたいへん幻想的でもあり、少々怖くもありました。
036. 徳山ダム[とくやま]
(地図)
夏の嵐でした、それもかなり風も雨も激しい中のダム見学です。夏なのに寒いくらいでした。
こういうダムの表情も好き。
軽装で来てしまったので、逃げるように帰ってきました。
035-2. 上市川ダム[かみいちがわ]
(地図)
堤体がしっとり濡れた感じがまた趣があります。
この頃からダムカードの配布が中止になりました。
035. 上市川第二ダム[かみいちがわ 第2]
(地図)
3月も終わりという時季でしたが、ロックフィルの堤体はうっすらと雪が残っていました。上市川ダムよりも上市川第二ダムは上流側にあります。
034. 横山ダム[よこやま]
(地図)
揖斐川のダムと言うと徳山ダムが有名ですが、こちらのダムは歴史があります。風格すら感じさせる姿のように見えます。
冬の寒い時期なので山も寒々しいです。
033. 内村ダム[うちむら]
(地図)
鹿教湯(かけゆ)温泉で有名な場所にあります。
長野県で単身赴任していた時期に訪れた最後のダムとなりました。
この直後に転勤となりました。
032. 水上ダム[みずかみ]
(地図)
ダム湖の名前はそよぎ湖。
ダム堤体を直下から見学できるポイントもあり大満足です。
031. 小仁熊ダム[おにくま] ・富蔵ダム[とくら]
(地図)
小仁熊ダムはとくらダムという愛称を持つダムです。ニックネームを自分で主張している感じに少し違和感を感じてしまいました。